2016.06.30

日本の貴重な自然、「赤谷の森」を知っていますか?

群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林、「赤谷の森」。

豊かな自然と、貴重な動物たちが暮らす日本の貴重なエリアのひとつです。

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千趣会が2007年から応援する公益財団法人日本自然保護協会

2003年にその保護のための「AKAYAプロジェクト」をスタートし地道に活動を続けています。

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                     撮影:折内耕一郎

60年たった砂防ダムを改修に合わせ、より環境に優しい形に変える事を提案したり、使われなくなって放置されている杉の人工林を伐採し、自然林に戻したり、国内で500羽ほどしかいないイヌワシの生息環境を整備するなど、その活動はとてもユニーク。

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また、その活動を地域住民で組織する「赤谷プロジェクト地域協議会」、林野庁関東森林管理局、日本自然保護協会の3つの中核団体が協働して行うなど、持続的な地域づくりもあわせてすすめています。

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話は変わりますが、そんな自然あふれるこのエリアに懐かしい「赤と青のカスタネット」の工場があるのをご存じですか?

最盛期は年間200万個も生産し、ほぼ全てのカスタネットはここで作られていました。

今はこの復刻版を日本自然保護協会のネットショップで買う事が出来ます。

手元に実物がありますが、無垢の木の肌触りが素晴らしいですね。

次回はこのカスタネットを使って先日行ったイベントについてお知らせします。

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