2013.05.14

「母の日スマイルカーネーションin大船渡」

昨年に引き続き、岩手県大船渡市の仮設住宅、全1,800世帯カーネーションの鉢植えをお届けしてきました。

 

タイトル

 

現地はまだ少し肌寒く、桜がまだ咲いていました。

 

桜

 

ゴールデンウィーク明けの5月7日 初日は産地からのカーネーションを倉庫に受け入れます。 地元企業のさいとう製菓さんと協力して、トラックから積み降ろして整理。

 

到着5到着4

 

みるみる倉庫中が花で一杯になっていきます。 花と一緒に配る銘菓「かもめの玉子」もスタンバイ

 

到着0かもめの玉子1

 

翌2日目は大船渡市最大の仮設住宅、長洞仮設住宅にて 住民代表の方を招き、贈呈式を行いました。

 

ステージ

 

式には当社の朝田常務と、さいとう製菓の鈴木専務様も出席し、 スピーチの後、佐々木公民館館長様に目録を手渡し、 集まった住民代表の方々にお花とお菓子のセットをお配りしました。

 

贈呈式1贈呈式6

 

お送りした花には、当社が応援している女性デザイナーのetoさんが デザインした素敵な鉢カバーと当社会長、社長をはじめとした従業員手書きの メッセージカードをおつけしています。

 

花-2会長 社長

 

贈呈式には、「震災の記憶を風化させないために」と、地元メディアの方々にも来ていただきました。 当日夜のTVニュース、翌日の地元新聞に取上げてくださいました。

 

贈呈式10岩手日報-2

 

最後はみんなで記念撮影。大変な毎日に、少しでも笑顔が届けられよかったです

 

贈呈式15-2

 

式の後、住民代表の佐々木館長さんたちと少しお話する時間がありました。 震災の記憶を風化させないためにもと、ご自身の大変な体験を語っていただき、 「津波てんでんこ」という言葉を教えていただきました。

「津波てんでんこ」とは・・・ 「津波が来たら、てんでんばらばらに1人で高台に逃げろ」という意味で、 誘い合わせたり、迎えに行ったりして津波に遭う危険性を説いた言葉です。

また、「今は物見遊山でもいいから、ぜひ岩手に観光に来てほしい。」 という事でした。

 

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当社の配達は昨年の2倍の6人体制。さいとう製菓さんにもお手伝いいただき、 5月8日、9日の2日間で各地区の仮設住宅へお届けしました。 どの地区でも、喜んでいただけたようで何よりです その後、各地区の支援員さんのご協力で各世帯へ配布いただきました。

 

お届け1-2お届け2-2お届け3

 

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朝、大船渡港の周辺を歩きました。瓦礫はすっかり片付けられたものの、 更地が広がっていたり、(この周辺は一番賑やかな地域だったとのこと) 防波堤が震災当時のままだったり・・・・

 

大船渡1大船渡2

 

魚市場の隣には大きな建物が建設中。 まだまだ時間はかかりそうですが、着実に復興は進んでいる様子でした。

 

大船渡4-2

 

私たちには、大きなことはできないですが、 自分たちのできることで、また、復興が確実なものになるまでは、 息長くこのような活動を続けてゆければと考えています。

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