2013.12.04

「かけはしおくるみママフェスタ in 釜石」を岩手県釜石で開催!

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千趣会は、CSR活動「ハハトコ東北プロジェクト」の一環として、デザイナーのセキユリヲさん、デザイン事務所のあるea(エア)さん、そして子育てサロンの支援活動をされている、NPO法人のジェスペールさんと一緒に、被災地に住むママと子供たちへ、赤ちゃんの大切な命をくるむ、「かけはしおくるみ」を贈る支援活動を行っています!

今回、セキさんデザインのオリジナルおくるみが完成し、活動をはじめる第一歩として、セキさん自ら「被災地のママへ直接手渡ししたい」という想いから、おくるみの贈呈式と被災地に住むお母さんや子供たちに喜んでいただけるイベントを、11月24日(日)に実施しました。 題して・・・

 

かけはしおくるみママフェスタ in 釜石

 

今回のイベントは、岩手県釜石市内にある『みんなの家・かだって』と、 青葉公園前仮設商店街内にある『インターネット de かだって』の二会場で行いました。

 

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※みんなの家とは・・・建築家・伊東豊雄さんをはじめ、有名建築家による被災地各地に作られた象徴的コミュニティ施設。 今回は『みんなの家・かだって』の運営団体、アットマークリアスNPOサポートセンターさんにご協力いただき、現地の保育園や幼稚園、子育てサロン施設、また釜石市役所を通じ、告知活動を行っていただきました。

"かだって"とは・・・方言で、一緒にやろう、一緒に語ろう・・・という意味だそう。

 

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一番心配していた天候は、気温も想像していたよりも温かく、とても良い天候に恵まれスタッフ一同、ひと安心の朝12時スタートのおくるみお渡し会に合わせ、釜石に住むお母さんたちと子供たちが来場。 普段と違う空気を察したのか、赤ちゃんも子供たちも大人しくしていました

 

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まずは、千趣会よりご挨拶とCSR活動についての説明をさせていただきました。 そして、デザイナーのセキさんに、制作したおくるみについてのお話をしていただきました。

 

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このおくるみに描かれている山、森、木々、花、鳥などは、東北の美しい自然がいつの日か戻ってくることを願ってデザインされたそう。 今後、この取り組みを長く続けていくことで、全国の女性と東北のママや子供の想いを繋いでいくことが出来たらという想いを語っていただきました。

そしてセキさんより、12月出産予定である釜石に住むママへ、また釜石市保健福祉部長・岡崎様へ、おくるみを贈呈していただき、岡崎様よりご挨拶をしていただきました。

 

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その後、花巻や釜石などの子育てサロンでボランティア活動をされている、いずみ助産院の助産師・佐藤さんによる『おくるみのくるみ方講座』を行いました。

おくるみの使い方や活用の仕方、また抱っこひもなどの正しい巻き方など、赤ちゃんを抱っこする大切さをお話していただき、赤ちゃんのにぎやかな声がする中でも、ママたちは集中して耳を傾けていました

 

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一旦ここで、おくるみお渡し会(贈呈式)が終了! おくるみお渡し会に出席していただいたママたちに、釜石バーガーで人気の地元パン屋「あんでるせん」さんに作っていただいたパンを食べていただきながら、終始賑やかにランチタイムをとっていただきました。

 

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実は、あんでるせんさんに無理をお願いして、このイベントオリジナルのデコレーションで作っていただきました!

 

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▲オリジナルデコレーションのパンとあんでるせんの小笠原さん。

 

おくるみにくるまれた赤ちゃんをイメージしたチョココロネや、おくるみに描かれた木や木の実をイメージしたフランクソーセージなど、どの種類のパンもとっても美味しく、見た目にもかわいいと子供たちにも大好評

 

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午後からは2つの会場に分かれ、「セキユリヲさんとつくるカード織り教室」「ニューヨークパンケーキづくり教室」を行いました。 次の記事へ続きます...

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