2015.12.11

ブラジャーを開発します!

このブログで紹介しましたが、さる2015年7月、サバイバー(乳がん体験者)のポジティブなライフスタイルを訴求し、共感、支援への意識を高める目的で開催された『RUN&WALK for Breast Cancer Survivors 』に協賛しました。

その際に、サバイバーの方のことを「もっと知りたい」そして「何かお役にたてることはないか」と考え、サバイバーの皆様に、お困りごとに関するアンケートを実施したのでした。

その結果、もっとも悩まれてるのが'ブラジャー'だということがわかりました。そこでベルメゾンは新たにサバイバーの方のための'ブラジャー'を開発することを決定しました!

ただしブラジャーを開発していくには、乳がんや乳がんの術後について、もっと勉強しなくてはなりません。そこで【乳がん体験者の会KSHS(キチンと手術・ホンネで再建の会)】の代表、溝口綾子様にいろいろお話を伺いました!

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乳房再建で使われるインプラントがどのようなものかも見せていただきました

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こちらは乳房再建をされない方用の、人工乳房(貼り付け型)です

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乳がんも治療方法も人それぞれ。そしてブラジャーに対する悩みも全摘出をされた方、部分摘出された方、再建された方によって、抱えている悩みはさまざま違うとのことがわかりました。

今後、どの方向でブラジャーを開発していくか、さらに検討を重ね進めていきたいと思います。

12月7日、溝口様が代表を務めるKSHS主催、乳がんになっても輝く女性を応援するイベント『Pink Christmas for Blessed 'Cancer Gift' Collection]に参加してきました

KSHSは、「乳がんになっても、女性としていつまでも輝いてほしい」とピアサポートを続けられています。このイベントでは、乳がん体験者の女性がモデルとして出演されたファッションショーやテレビでもおなじみの南雲先生、乳腺専門医のトークショーも行われました。ファッションショーでは、みなさんとても輝いていて、素敵な衣装を着こなしイキイキとウオークされてる姿が印象的でした。とてもパワーをいただいた感じです 

そしてトークショーでは、日本人のがん増加傾向の1つの要因として、食生活がキーとなっているとのこと。先生からは食生活の改善として①糖質を控える②化学調味料を控える③有酸素運動が大切とのお話があり、大変勉強になりました。

これからも えがおの森 ピンクリボンプロジェクトでは、乳がん検診の大切さを訴えていくことはもちろんのこと、乳がん体験者の方の少しでも力になりたいですし、乳がんになってもイキイキと日常生活を送っていただきたいとの想いから、商品の開発も進めていきます。商品開発についても、こちらで随時レポートしていきますので、是非ご注目してくださいね

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