2016.01.29

がんでも働ける社会!

えがおの森 ピンクリボンプロジェクトでは、女性たちを乳がんから守りたいという思いで、活動しています。

ところで皆さん、今や日本人の2人に1人が生涯、がんになるということをご存じですか?

1月26日(火)付けの朝日新聞朝刊で、厚生労働省が、がんでも働き続けることができる指針をまとめ、企業に指導していくという記事が出ていました。がんになり、治療と仕事の両立が難しいと考え、3割超の方が仕事を辞めざるを得ない状況にあるとのこと。ただ医療技術も進み、がんでも働き続けたい人は増えており、指針では、がん患者が治療状況や体調に応じ、柔軟に働けるよう短時間勤務や休暇などを活用するよう、医師と連携し促すとのことです

乳がんは40代が最も多く罹患しますが、仕事や子育てと忙しい年代でもあり、社会との関わりも非常にあります。

昨年7月に、日本乳癌学会学術総会主催の「Run & Walk for Breast Cancer Survivors」に協賛しましたが、年間約8万人が乳がんに罹患し、仕事をやめてしまう方もおられるとのこと。でもがんに負けることなく、治療をし社会復帰を目指し輝き続ける女性たちがたくさんいることも知りました。そのような女性達の普段の暮らし、社会生活を応援していきたい、そして一方で、不安を抱えてる方々にも、社会に出て輝いている方がたくさんいることを伝えることも大切だと感じ、主旨に賛同し協賛しました。乳がんの早期発見、検診の大切さを伝えるのはもちろんのこと、サバイバーの方々にも寄り添い、応援をしていきたいと思っています。

2人に1人ががんになる時代。患者の病状や治療法、業務内容に応じた対応が可能になり、がんでも働ける社会となることを願います!

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